Dr. メメザワの「Mac天国、VAIO天国」

我が家のネットワーク

Written on Apr/2001

 我が家は、目々澤醫院(2階に両親が住居)とみやび歯科(私たち夫婦が住居)の2件の建物から成り立っており、公道を挟んで向かい合っています。このため、有線でのネットワークは不可能で、さりとて目々澤醫院改築時には無線ネットワークのコンセプトすら思い描くことは困難でした。しかし、97年夏、機材の一部Ethernet化が始まった際、2Mbpsの無線ネットワークの導入を思い立ち、コーラスコンピュータ製「どこでもLAN (LAN Anywhere)」を導入しました。この選択は成功で、現在まで特になんの不具合もなく、さらに2000年にはAirMacベースステーションの導入も加え、順調に運用されています。(ここまでwritten on Mar/2000)

 -----と、これまで順調だったはずの道路越しのネットワークですが、やはり2Mbpsはいかんせん遅く、最近新潟キャノテックよりLAN間接続も可能なNetHawk RF100e (IEEE802.11b準拠のスタンドアローン無線LANアダプタ)が発売されたため早速導入しました。できれば規格が同じAirMacベースステーションを一方の接続ポイントとして使いたかったのですが、なんとキャノテックのNetHawkポイントの側で設定できるMACアドレスの上2×4桁が制限されており、異機種間接続は不可能でした。残念。結局同じユニット2台で相互接続をはたしました。その甲斐あって、11Mbpsはやはり早い!アクセスがさらに快適になりました。

 でも、主として速くなったのはローカルのファイルの受け渡しで、インターネットのアクセス速度は約2割ほど速くなったのにとどまっています。結局、入り口の速さもなんとかしないといけないようです。次は、やはりブロードバンドか?(ここまでwritten on Apr/2001)

 診療室側に設置された新潟キャノテック製のNetHawk無線LANアダプタ(右下方の白いボックス、パープルのアンテナがちょっとおしゃれ)。最初AirMacにつなげようと1台だけ購入してきましたが、結局もう1台購入させられる羽目になりました。本来は有線のLANにぶら下がるはずのプリンタをワイヤレスでつなぐのを目的に開発された商品のようです。初期設定をWindowsマシンから有線で行わなければならないのがちょっと不快です(ウチでは何の支障もありませんでしたが)。

 左上方のグレーのボックスがこれまで3年半にわたり我が家と診療室のLANをつないできたコーラスコンピュータ製「どこでもLAN (LAN Anywhere、すでに製造中止)」です。大役を果たし、この写真撮影後、ただちにお役ご免となりました。

 ------その後、我が家のネットワークは基幹は変わらぬものの、インターネット接続をISDNから江戸川ケーブルネットの有線TV回線を使ったブロードバンドに切り替えました。だいたい、2〜2.6MB程度は出ています。おかげで、webのアップロードもストレスが減り、目々澤醫院のページなど、しょっちゅう更新することが出来るようになりました。こうしてみると、NetHawkの導入は正解だったことになります。

 現在、他所の分院にADSLの回線を引き込み、双方同時接続のメリットを生かした、LAN on WANを計画中です。とりあえず、両者間でのファイルの交換には成功しており、現在セキュリティの強化と確実な接続を目指して鋭意検討中です。


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