坂東 雅:演目ご紹介


越後獅子

(えちごじし)

更新日:2015.11.28

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



長唄。初演:文化8年(江戸中村座、三代目中村歌右衛門)、作詞:篠田金次、作曲:九代目杵屋六左衛門

 江戸時代、越後の国(新潟県)から出て来て、軽業(かるわざ)などの芸を見せていた大道芸人のことを越後獅子と呼んでいました。この舞踊は、故郷を離れた旅芸人・越後獅子の風俗を取り入れたものです。
 幕が開くと、頭に獅子頭をかぶった越後獅子が走り出て、お腹にくくりつけた太鼓を打ちながら軽快に踊り出します。次にしみじみとした旋律で越後名物について聞かせ、手踊りになると気分を変えてまた浮き立つ調子で踊ります。最大の見せ場は1本歯(いっぽんば)の下駄を履いて、足拍子で軽妙にリズムを刻みながら長い白布を振る「布晒し(ぬのさらし)」です。軽快な中にもどこかひなびた哀愁を漂わせる舞踊になっています。


「第89回女流名家舞踊大会」(国立劇場大劇場、主催:東京新聞 平成26年2月23日)にてご披露いたしました。
平成16年より7年間、東京新聞社の推薦名流舞踊会に参加させていただきましたが、平成25年よりこの女流名家舞踊大会に参加いたしております。


「第52回坂東流歳末たすけあいチャリティー舞踊会」(浅草公会堂、主催:坂東会 平成27年11月28日)にてご披露いたしました。
前年度の国立劇場に続いての再演で、より練度を高めて挑戦いたしました。


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