スウェーデン・ルンド大学

夫婦ともども3年間留学しておりました。おかげさまでテイシュはこちらからPh.Dの学位をいただきました。当時の実験脳研究所は新しく組織されたワレンベルグ神経科学センターの中核となりました。

スウェーデン・マルメ歯科大学

カミさんが留学していたルンド大学マルメ歯学部は独立してマルメ歯科大学となりました。

→歯周病学教室　　　→予防歯科学教室

日本医科大学

テイシュが昭和56年より平成11年まで第二内科学教室に奉職。現在も千葉北総病院で外来を続けております。同窓会のページはこちら。 ところで、この4月から身分が「兼任講師」から「非常勤講師」にかわりました。また、お給料も月給から時給に変更されました。赫理事長の下、学内のリストラも順調に進行中？

獨協医科大学

テイシュの母校。当時同級生だった平田幸一先生は神経内科の主任教授になられました。

日本大学松戸歯学部

カミさんの母校。歯周病学教室にて学位の仕事をさせていただいたのち、現在は非常勤講師としてお仕事しております。

国立循環器病センター（大阪・千里）

日本医大千葉北総病院にSCUを開設するに当たり約1ヶ月研修させていただきました。臓器移植などでも有名ですが日本国内におけるSCUの先駆者でもあります。

厚生労働省

厚生省時代のページと比べ、かなり医療情報が充実してきました。現在話題の狂牛病（牛海綿状脳症）や、炭疽菌などについての記載やリンクがしっかり作成されています。行政がHPのように臨機応変に対応してくれるようになれば本当によいのですが.......

日本医師会

「医見書」などを作成しているのは下部団体の日医総研です

江戸川区医師会

目々澤醫院が属しています。江戸川区医師会では、全国に先駆けて休日診療の持ち回り制や夜間診療を実現し、現在では地域医療情報システムの充実をめざしています。2002年8月より、医師の意見書作成を支援するソフト「医見書」の江戸川区バージョンを希望する会員へ無償配布を始めました。

Dr.トムの下町診療所

江戸川区の循環器科診療所。院長は獨協医大の同窓生。小咄が秀逸。

高石胃腸病院

獨協医大の先輩の先生のページ。病院の歴史から胃腸病の検査についての詳細など、こまかい心配りのあるサイトです。

やたがいクリニック

獨協医大→日本医大と研鑽を積まれたファイトマン。ページは今のところ出来たてですが、今後に期待大。

愛正会　田尻ヶ丘病院

日本医科大学第二内科の先輩、金川先生が院長をなさっておられます。

桑島歯科クリニック

宮城県石巻の歯科医院。院長の奥さんはカミさんの妹。

獨協医科大学同窓会東京支部

諸先輩の皆様、目々澤は頑張っております。

東洋大径鋼管工業

小学生時代以来の親友、秦雅幸くんの会社のページ。トップの写真のアニメーションが泣かせます。

Douglas Bratthall - Home Page

ルンド大学歯周病学教室でカミさんがお世話になったGunilla Bratthall助教授のご主人。歯周病菌の発見者として有名。カミさんの「お兄さん」がわりの先生。ご自分の業績を網羅。

目々澤紀子さんの「Free Time」

宮城教育大学環境教育実践研究センターでご活躍中の女性。同姓のよしみでリンクさせていただきました。ひょっとして共通のルーツが？

悠遊レポート「スカイレジャー」

ライターの後藤加代子さんのルポルタージュのページ。「空を飛ぶ」人たちの思い、楽しさ、苦労話がつづられています。2001年12月13日よりカミさんのルポが掲載されています。

日光彫の名店「三島屋」

彫りだけでなく、漆塗りの仕上げが絶妙な名職人のお店です。家内がご主人の奥様と仲良しで、いろいろとお世話になっています。また、ここの作品は海外のお世話になった先生たちにプレゼントしましたが、たいへんに喜ばれました。

写真の尾崎堂

葛飾・柴又の帝釈天近くでスタジオをひらいておられます。目々澤家の毎年の集合写真はこちらで撮影していただいております。ご主人の作品も見られます。こちらも「お仕事は仕方なくWindows、でも好みはやはりMacintosh」です。

日本写真作家協会

カミさんは本協会の会員で、プロカメラマンということになっています。従って、この協会のページからも当方へのリンクを張っていただいております。ちなみに、「尾崎堂」のご主人はこの協会の役員です。

グアム　ポールズ　ダイビング　小太郎さんの応援サイト

グアムで活躍するポールさんのダイビングスクールGPD。いっぽうはそのGPDのための応援サイト。おふたりとはかつて一緒にBlue holeに潜りました。（雅子）

警察病院脳神経外科・河野道宏先生のページ

聴神経腫瘍の専門家。日本のスーパードクターのひとりです。