「寒行雪の姿見(かんぎょうゆきのすがたみ)」長唄作詞:二世桜田治助、作曲:二世杵屋佐吉。
文政3年初演。江戸で、寒参りを代行する粋が身を食い、身を持ち崩した願人坊主の事で 寒参りの途中の吉原の様子などが踊られています。「まかしょ、まかしょ」と叫びながら鈴を振って町を歩き、寒参りの代参をする修行者の物乞いをする姿が舞踊化されたものです。
日本舞踊協会・平成13年度 新春舞踊大会(国立劇場・小劇場)にてご披露いたしました。