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目々澤醫院 頭痛・めまいクリニック |
更新日:2012.01.07(土)
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●ごあいさつ
あけましておめでとうございます。
例年恒例の1月1日に行っていたプライベートの年賀状アップロードを諸般の事情で実現できなくなり、HPでのご挨拶も松の内にかろうじて間に合うところまで遅れてしまったことをお詫びいたします。
当院での診察は5日(木)より粛々と開始いたしております。また、本年は1月にパネリストが1件、2月に講演が2件(抗認知症薬2種の使用経験)・講演会座長が2件はいっておりなかなか気の抜けない年になりそうです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
目々澤醫院は、脳卒中・頭痛・めまいなどの疾患を対象とする神経内科を中心に、内科一般・小児科・耳鼻咽喉科の診療をおこなっています。開設は1933年、初代院長:目々澤 定徳、第二代院長:目々澤 俊夫ののち、現在第三代院長:目々澤 肇が患者さんを拝見いたしております。診療は待合室での院内感染を極力防ぐことを目的に電話予約制を取り入れておりますが、直接ご来院の分の枠も確保してあります。神経内科という科の特質から、ひとりひとりの患者さんの診察時間が一定でなく、ご迷惑をかけることがありますがどうかご了承ください。なお、院長は日本医科大学付属千葉北総病院でも毎週金曜日午前に神経内科外来を担当しております。なお、精密検査や入院を伴う治療が必要な場合にはすみやかに日本医科大学付属病院を始めとする後方(高度専門)診療機関へのご紹介をおこなっております。
なお、院長は、専門医制度の上からは標榜可能ではありませんが、脳卒中(日本脳卒中学会専門医)・頭痛(日本頭痛学会専門医)・認知症(日本老年精神医学会専門医)などの資格を有しております。それぞれの診療に特化した診療時間は設けてありませんので、一般のかかりつけ患者さんを拝見しながらの診療となっておりますことをご了承いただきたく存じます。
●全身型CTが設置されており、予約での諸検査のほか、頭部の緊急検査もおこないます。結果はただちに診療室のモニタ上でご説明できるようになっております。MRIは都内の1.5テスラの解像度を有する提携医療機関にて迅速にお受けいただいております。
●眼瞼けいれん・片側性顔面けいれんに対するボトックス療法の認定医療機関です。
●在宅酸素療法の指示をお出しできます。
臨時休診について:1月は定休の第2土曜(14日)は第3土曜(21日)と振替となりますのでご注意ください。 その前日(22日)も休診させていただきますので20・21日が連休となります。また、担当理事をいたしております江戸川看護高等専修学校の入学試験のため2月2日(木)は午後休診とさせていただきます。さらに、3月19日(月)にも臨時休診を取らせていただきます。ここは20日(火)が春分の日、21日(水)が定例休診日のため18日(日)より21日までの連休となります。
脳卒中は救急疾患です!下記のような状態があらわれたときはすぐに専門病院へ!なお、院長は日本脳卒中学会の認定専門医です。毎年5/25〜31は脳卒中週間です。気候が穏やかであまりそのような危険がおこらなそうには見える期間ですが、これまでの統計から脳卒中の大部分を占める脳梗塞の発症が年間では春に少なく6‐8月から増加することが明らかになっていることから、脳卒中の啓蒙のためこの期間が選ばれています(詳しくはこちら:日本脳卒中協会のページもご覧ください)。
以下のような症状が見られた場合はすぐに救急車で「脳卒中対応型の病院」へ。
急に左右どちらかの手足の力が入りにくくなった
突然ものが見えなくなった
しゃべれない、聞いたことが理解できない
突然理由なしに起こる頭痛におそわれた
原因のわからない激しいめまい、失神
Act FAST: 脳梗塞の始まりを見逃さぬように!(英語版)
F (Face): 片側の顔面の動きが悪くないか?
A (Arm): 両手を挙げさせると片方がおちないか?
S (Speech): しゃべり方に異常がおきていないか?
T (Time): そうとわかったら一刻も早く救急車をSpecial thanks to Dr. Nagao (Ebara Hospital)
日本語版も2009年にできました。「NPO法人救急医療の質向上協議会」と「日本医療教授システム学会」によるものです。
米国語版と同じ作者によるポルトガル語版です。音楽がとてもエキゾチックです。
日本脳卒中協会も日本公共広告機構とのタイアップによる脳卒中啓蒙ビデオを制作しております。江守徹さん・宮川大助さんのご経験が語られています。
慢性頭痛でお悩みの方へ。頭痛はなかなか正面から診てもらえず、ドクターにわかってもらえない疾患です。市販の解熱鎮痛剤だけでまぎらわせていることはよいことではありません。当院では特別の頭痛外来を開いてはおりませんが、これまで数多くの頭痛患者さんたちと触れあってきた頭痛専門医(日本頭痛学会認定)の院長がじっくりお話をうかがい、正しい診断・治療への道を開きます。遠方からおいでの場合は待ち時間節約のため、電話予約をお取りになってからご来院ください。国際頭痛学会(IHC 2011)レポートをアップしました。ちょっと古くなりましたが、国際頭痛学会(IHC 2005)レポートもご覧ください。
当院で接種可能なワクチン:3種混合(ジフテリア+百日咳+破傷風)ワクチン・2種混合(ジフテリア+破傷風)ワクチン・MR(麻疹+風疹)ワクチン、日本脳炎ワクチンは常時在庫があるようにしており、特に事前連絡がなくても接種が可能です。これらとは異なり、公費補助のあるHibワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン、さらに自己負担接種となる水痘(水ぼうそう)・流行性耳下腺炎(ムンプス/おたふくカゼ)・肺炎球菌ワクチンなどはご希望をいただいてから仕入れるため事前にご連絡が必要です。
脳梗塞や心筋梗塞の原因となるメタボリック・シンドロームの有無がウエストの測定(男性は85センチ、女性は90センチ以上だと「要注意」)で推察できるという報告がなされました。こうした疑いがある方々に、内臓脂肪のCT計測をおすすめいたします。検査予約は当院受付(03-3657-5470)まで。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)のスクリーニングのためのツールを導入いたしました。「日中おかしな眠気が起きるが1泊入院となる検査はどうも...」とお悩みだった方にもお試しいただけます。ご自宅に器械をお持ち帰りいただき、寝る前に片手に装着して一晩。翌日機器をご持参いただければ翌日には結果をご説明できます。検査予約は当院受付(03-3657-5470)までどうぞお気軽に。もしある程度以上の重症であることがわかればしかるべき施設へご紹介させていただきます。
●New from Blog
院長からの短信は2004年8月よりBlog「Dr.メメザワ診療室通信」に書き込んでおります。ここでは、最新の書き込みのうち、医療・学会情報のみを3編ずつ、ご紹介いたします。
なお、それ以前の短信バックナンバーはこちらでご覧になれます。
「Dr.クロワッサン:頭痛に負けない暮らし方」▼先日、女子医大の清水俊彦先生から「どうしても病院へ行く時間の無い頭痛に悩む方々のために作りました。オールカラーで良くできています。見かけたら手に取ってみてください」というお知らせがあり、早速Amazonで予約注文していたのが、この「Dr.クロワッサン:頭痛に負けない暮らし方」です。▼最近、慢性頭痛に関する出版物が数多く出ていますが、みな著者の方々が「伝えたいこと、書きたいこと」を満載にするためなかなか見やすい出来映えにはなりにくく、「患者さんにお見せしよう」と購入し待合室に置いてもあまり患者さんが手に取ってみてもらえない欠点がありました。▼その点、このムックは大変よくできています。なによりも版が大きく、図や写真がしっかり構成されていて見やすくわかりやすい!明日から当院の待合に置いておきますのでご来院されたらご覧いただけます。また、書店だけでなくコンビニなどにも並ぶそうですので是非頭痛に悩まれる方・頭痛もちのご家族の方々はお読みになるべきだと思います。(2011.11.28)
「イーケプラ発売1周年記念講演会」▼大塚製薬主催の標記講演会が新宿ハイアットリージェンシーホテルで開催されました。頭痛学会のイブニングセミナーと会員懇親会をさぼって参加してきました。▼イーケプラは新規抗てんかん薬のひとつで、あまり他薬剤との相互作用も少なく、有効性も高いと言われてはいるもののなかなかそれに適した症例もないことから(結構エクセグランやデパケン・トピナなどでなんとかなってしまう)まだ一例も使用したことがありませんでした。こういうメーカー主導の会でハッキリ欠点を主張する演者は居るわけがありませんが、5題ものご発表を聞いていると何となく「あの患者さんに使ってみたら喜ばれるかも」という気もしてきました。(2011.11.25)
「第39回日本頭痛学会総会」▼大宮ソニックシティにて埼玉医科大学神経内科荒木信夫教授を会長に標記学会が開催されました。今回は評議員会が早朝7時30分から、ということで5時半に早起きして京成線-京浜東北線を乗り継いで大宮まで出かけて参りました。▼今回のテーマは「頭痛と自律神経」ということで、同じタイトルの会長講演、シンポジウムがありました。荒木先生のお若い頃からのご研究を順を追ってご紹介され、さらに最新のデータもあり、片頭痛に自律神経がどれだけ深く関わっているかが理解できました。シンポジウムで興味が引かれたのは田村直俊先生の「交感神経血管説:戦前のドイツ語圏における片頭痛研究」でした。現在の片頭痛に関する理解はセロトニン・SD・三叉神経血管説などからオレキシンなど進歩著しいものがありますが、当時の学説も現在の視点から見てみるとちゃんと理論がよくわかる、というご発表でした。▼かつての論文の中に現在に通じる解釈を見いだすのはロマンチックでもあります。ニトログリセリンの片頭痛予防効果(発作間歇期に服用)などはいろいろな治療に効果がない患者さんに試す価値がありそうな気がします(注:片頭痛発作の時にニトログリセリンを使用すると症状悪化します)。昨年僕が座長をした際の「片頭痛に鍼」もシンポジウムに含まれ、埼玉医大では広い視点で片頭痛に立ち向かっておられるのがわかりました。(2011.11.25)
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*木曜日と第3土曜日はCTやX線関係の検査日となっております。診療は通常どおり行っております。
*第二土曜日は定例休診日です。
*金曜日午前は日本医科大学千葉北総病院にて神経内科・脳卒中の専門外来を担当いたしております。北総病院で頭痛のため受診希望の方は金曜の10時までに問い合わせをなさらずご来院のうえ、「目々澤受診を希望」とお申し出ください。なお、学会等による休診日は目々澤醫院の休診予定と重なりますので本ページの告知にご注意ください。
住所:〒133-0051 東京都江戸川区北小岩4-5-8 <地図>
最寄り駅:京成江戸川駅(徒歩7〜8分)
電話(一般・お問い合わせ):03-3657-5470
(診療予約自動受付) :03-3672-4133(毎朝7時より稼働いたします)
ファクス:03-3672-4114
メールでのお問い合わせ:question@memezawa.com
<疾患についてのお問い合わせの際はぜひ患者さんご本人の年齢・既往歴・生活背景等をご明記いただきたく存じます>
医科向けの書籍ですが、院長が分担執筆したセクションがあります。その他の著作物に関してはこちらをご覧下さい。
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日経DI(ドラッグインフォメーション) 2009年8月号(日経BP社) 「頭痛と腰痛の患者指導」という特集の「頭痛編」で、インタビューを受けた内容が記事にされています。主として薬剤師さん向けの雑誌ですが、これまで慢性頭痛の患者さんたちに行ってきた処方のノウハウや生活指導などが余すところなく書いてくださってあり(編集の方に感謝!)、患者さんにも役立つものと思います。 |
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ねむりと医療 2009年3月号(先端医療社) 雑誌「ねむりと医療」に「市中診療所の医師が直面する睡眠疾患」と言うタイトルで書いた原稿が掲載されました。 |
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日本医科大学付属病院(文京区千駄木)・日本医科大学付属千葉北総病院(印旛郡鎌苅)
東部地域病院(葛飾区亀有)・都立墨東病院(墨田区江東橋)
東京臨海病院(江戸川区臨海町)・順天堂東京江東高齢者医療センター(江東区新砂)
江戸川病院(江戸川区東小岩)・岩井整形外科内科病院(江戸川区南小岩)・神田クリニック(千代田区内神田)
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